【上田式】肩のこり・痛み改善プログラムを実践された方の感想(4)
【上田式】肩のこり・痛み改善プログラム ~四十肩五十肩・肩関節周囲炎・上腕二頭筋腱炎・野球肩・腱板損傷など幅広く対応~
仕事上どうしても月に数回、パソコンで根を詰めてやらないと行けない日があり、その翌日には決まって肩こりがひどくなって、湿布や街のマッサージに行ったりして治していましたが、翌日にはまた再発するという繰り返しでした。
やがて、常に肩から首が痛い状態にまで症状が進んでしまったのです。
鍼灸にも行きましたが改善せず、最後は整形外科に通って痛み止めをもらったり、辛い時には注射をしてもらって一時しのぎをしていました。
いつも肩のあたりが痛く憂鬱で、今思うと何に対しても消極的になっていたと思います。
DVDを見て、まず今やっていることが一時しのぎだということや、今の状況なら、その時は良くなっても、パソコンを詰めてやった時などに、再発する理由を理解しました。
言われてみればそうですが、痛みがある時は、「その時だけでも逃れたい」の一心で、なぜ再発するかを深く考えていませんでした。
DVDでの姿勢など、日常の生活習慣を改善しないと根本の改善にはならない事がよくわかったので、仕事中などDVDにある正しい姿勢を保つことをしました。
また、DVDにあるストレッチを毎日仕事から帰ってやりましたが小学生の息子が一緒にやってくれたので、無理なく続けられました。
ある日、仕事で遅くなったときに、「今日1日くらいしなくてもOKだろう」と1日ストレッチをさぼって寝ました。
翌朝起きてみると、首から肩にかけて痛い事に気づき、効果を実感しました。
それからは毎日やるようにすると、2週間目くらいから、肩の痛みが大幅に減っていきました。
それまでは、横を向いて寝ることができなかったのが、横を向いて寝ることが、出来るようになった事がうれしかったです。
今ではすっかり完治し上田先生には、いくら感謝してもしきれません!
この方々も、以上の内容を知らなかったら、いまだに整体や通院治療等に何十万円と使っていたことでしょう。
ですから、肩のこりや痛みが治る人と、治らない人との違いは、 「知っているか」・「知らないか」の違いなのです。
遺伝とか、医学の常識は関係ありません。
ましてや“肩の病気”になった原因よりも、大事なことです。
ですから、よく耳にする
「処方された塗り薬や湿布、痛み止めで我慢している!」
「ひどい時はマッサージやヒアルロン酸注射で、何とかその場をしのいでいる!」
という声は、努力が足りないわけではなく、体質が関係しているわけでもなく、
根本的に肩のこりや痛みを改善する方法を、知らない「だけ」なのです。
しかし、この内容を知ってしまったあなたは、
と嬉しい悲鳴をあげる事ができるのです!
そして、あれだけ辛かった痛みから解放された、新しい日々が始まります。
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